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モデルで女優の久間田琳加 今年の目標は「アシスタントMCやりたい」…芸能記者イチオシ今年の顔 - スポーツ報知

 「りんくま」の愛称で昨年引っ張りだことなったモデルで女優の久間田琳加(19)。ハタチとなる今年は、「仕事をマルチにやりたい。バラエティーでのアシスタントMCもやってみたい!」とやる気満々だ。自分の原点は「モデル」という久間田が、今年の野望を語った。(増田 寛)

 2020年は久間田にとって飛躍の年になった。「やり残したことは全くないです。燃え尽きました」。6月にはモデルとしてファースト写真集「りんくまちっく」を発売。10月期のテレビ朝日系ドラマ「マリーミー!」では、地上波連ドラ初出演にして初主演を飾った。12月にはフジテレビ系バラエティー番組「Do8(ドエイト)」で本格コントに挑戦した。

 テレビで精力的に活動するのは、幼少期の“テレビっ子”だった思い出が関係している。「家のテレビが常についていることが普通。『ザ!世界仰天ニュース』(日テレ)や『ホンマでっか!?TV』(フジ)は小さい時からずっと見ていた番組。そこに出演できたのはうれしいし、モチベーションになります」と目を輝かせた。

 活動の幅を広げ続けている久間田だが、立ち返る場所は「モデルです」と断言する。小学6年の時に女子小中学生ファッション誌「ニコラ」でデビュー。今も「Seventeen」の専属モデルとして第一線を走り続けている。「モデルは一生携わっていきたい。タレントをやっていても、モデルに戻ると『帰ってきた』と気持ちが引き締まります」。

 モデル、女優、タレントの“三刀流”をこなしているがもう1本、刀を増やす野望もある。11日の成人の日。自身のSNSに晴れ着姿の写真を投稿した。紅白を基調とし、多くの花をちりばめた古典柄の着物は、自分でデザインしたもの。「何か自分で物を作ることは好き。今後はプロデュース業もやっていきたい!」と新たなチャレンジにも貪欲だ。

 来月23日には節目の20歳を迎える。その3日前の20日に、誕生日イベント「Rinka Kumada 20th Birthday Party」(渋谷ヒカリエホール)を行う。節目の年の第一歩。今年の目標には「アシスタントMCをやりたいです。今田耕司さん、有吉弘行さん、バナナマンの設楽統さんの横に立ちたい!」と掲げ、さらなるステップアップを誓った。

 インタビュー中はニコニコと自分の夢を語るけなげな少女という印象だったが、撮影になったら、様子は一変。一気にモデルモードになって驚いた。「写真を撮られるのは好きなので」と、カメラマンの注文に的確に応えていく。活動がマルチになっていくことには「仕事の感覚をつかむのが大変で。毎仕事ごとにすごく頭を使います」と悩みも打ち明けたが、自分の中の切り替えスイッチは自在に操れるように見えた。笑顔で仕事を楽しみながら成長していく姿は、コロナ禍の重苦しい雰囲気も吹き飛ばしてくれるだろう。

 ◆久間田 琳加(くまだ・りんか)2001年2月23日、東京生まれ。19歳。12年にファッション誌「ニコラ」専属モデルオーディション「第16回ニコラモデルオーディション」でグランプリに選ばれデビュー。15年に初めて同誌の表紙を飾った。17年に卒業。同年、「Seventeen」の専属モデルに。163センチ、血液型AB。

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