スパイ映画「007」シリーズで初代ジェームズ・ボンド役を演じた英俳優ショーン・コネリーさんの死去の悲報を受けて、かつて日本での撮影でコネリーさんと映画作りを共にした元松竹シナリオ研究所長の川辺一外(かずと)さん(89)=福岡市=が1日、毎日新聞の取材にコネリーさんとの思い出を語った。「気難しく、孤独。それでいて気さくな面もある。もう一度、会いたかった」と世界に愛され続けた映画スターを悼んだ。
川辺さんは「007は二度死ぬ」(1967年)が東京や…
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